深沢キャンパス
大学院の講義室や各研究室、公開講座等に利用できるホールが設置されている深沢キャンパス。駒沢キャンパスから徒歩5分程の距離に位置し、洋間のホールや和室の大広間、四季折々の表情を見せる日本庭園に本格的な茶室などもあり、静かな環境に各附置研究所と社会連携センター事務室があります。春と秋の年2回、庭園開放も行っています。
事務部署
深沢校舎事務室/社会連携センター
キャンパスマップ
施設紹介
深沢校舎 2006(平成18)年に完成した深沢校舎には、大学院の講義室や各研究所、国際センターなどが設けられています。また、公開講座を実施したり、キャンパス内の日本庭園を一般開放するなど、地域社会貢献型の施設としても利用されています。
120周年アカデミーホール開校120周年を記念して建設された、300人収容のホールです。最新の視聴覚機器を備えており、公開講座や学会等で使用されています。
洋館近代数寄屋建築の創始者である吉田五十八氏の設計監修により建設された、旧三越シルバーハウス(1972年竣工)です。外部の景観は銀と白を基調としています。その細部の手法は、桜をかざした大宮人の平安をしのばせるものがあります。