産業界のニーズに対応した教育改善・充実体制整備事業
平成24年度文部科学省 「産業界のニーズに対応した教育改善・充実体制整備事業」に、本学を含む首都圏の17大学1短大と連携し共同申請を行った 『首都圏に立地する大学における産業界のニーズに対応した教育改善』の取組が採択されました(平成24年9月20日採択)。
取組名称
『首都圏に立地する大学における産業界のニーズに対応した教育改善』
取組テーマ
テーマ1 産業界ニーズの把握
テーマ2 社会的・職業的自立力の測定手法の開発
テーマ3 産業界のニーズに対応したカリキュラムの開発・体系化
テーマ4 産業界との連携による人材育成プログラムの開発
テーマ5 産業界のニーズに対応した技術者の育成
連携校名
お茶の水女子大学、青山学院大学、大妻女子大学、工学院大学、芝浦工業大学、昭和女子大学、女子美術大学、専修大学、拓殖大学、東京家政大学、東京電機大学、東京都市大学、東京未来大学、法政大学、明治学院大学、目白大学、東京家政大学短期大学部、駒澤大学
事業実施期間
平成24年度~平成26年度
事業目的
本事業は、産業界のニーズに対応した人材育成の取組を行う大学・短期大学が地域ごとに共同して地元の企業、経済団体、地域の団体や自治体等と産学協働のための連携会議を形成して取組を実施することにより、社会的・職業的に自立し、産業界のニーズに対応した人材の育成に向けた取組の充実が図られるよう国として財政支援を行うことにより、幅広い職業人養成に比重を置く大学の機能別分化に資することを目的としています。
本学における取組テーマ
テーマ3 産業界のニーズに対応したカリキュラムの開発・体系化
本学における取組学部
本学における実施体制
推進母体:キャリア教育推進連絡協議会
プロジェクトチーム:キャリア教育推進プロジェクトチーム